ばんえつ物語初乗車 [その他乗り物]
福島デスティネーションキャンペーンオープニング号
…という、長い名前の列車に乗った。
客車は「ばんえつ物語」用12系。
普段はSLが牽引しているのだが、SLが全検中ということで、DE10が牽引。
新潟駅にはEF81の牽引で入線。
あぁ、いぃ…。
客車の先頭から、目の前のDE10に声援を送ることができる。
山都駅で下車。
もちろん、宮古に蕎麦を食べに行くために。
宮古の蕎麦、10数年ぶりに食べたのかな。
やっぱり最高に美味しい蕎麦だった。
会津若松から郡山まで国鉄臭ただよう快速列車に乗車。
国鉄時代の車両って、貫禄があるし、圧倒的にカッコよい。
そういえば、知り合いのスペイン人も
「ニホン ノ コクテツ ノ シャリョウ ハ カッコイイデスネー」(実際には流暢な日本語で)
と、言っていた。
「トクニ JRキュウシュウは カッコワルイ デスネ、 ミトオカデザイン ハ サイアク デス」
とも。
日本の国鉄時代の車両はカッコ良いというのは、世界共通の認識になるかも。
最後にばんえつ物語のハイケンス
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テンポ早いし、音程も高い。 いまいち。
いつからこうなったのかな?
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