最後の夏休み

10月28日に今年最後の夏休みを消化。

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岩泉町

年に数回訪れる岩泉町

先ずは八戸線のキハ40に乗って種市へ。
「南部ダイバー」の歌は、この町にある種市高校の愛唱歌なのだ。

この時期、種市といえばこれしかない。

生ウニ丼（ウニ70gで1700円）。うまい！


港ではウニの殻むき作業中。捨てられたウニの殻に結構身が付いていた。食べたかった。


ホヤの刺身。ホヤって、生臭くて嫌いだったんだけど。新鮮なのは臭くなくておいしい。

夜は殻付きウニを3個食べた。

次の日は短角牛を楽しむ日。

先ずは安家洞で体を動かす。ここは鍾乳洞の自然の姿が見られて、龍泉洞より面白い。


はい、短角牛のロースステーキ。短角牛250gで3900円！
数年前は2500円位だったような…。
美味しいと有名になってしまったからなぁ。味が濃くて黒毛和牛なんかとは別モノ。
道の駅で短角牛の冷凍肉を1万円近く買った。あはは。


お腹一杯になったので、高原で放牧された短角牛を見て楽しむ。今年生まれの子牛3頭。
かわいいモー


さらに湿原の放牧地で短角牛を見て楽しむ。
牛たちは健康そうで毛並みも美しい。

ここで大変なハプニングが…
牛を見に行く途中の道でバッタリ出会った。

さくらんぼを食べるクマさん


クマの下を歩いていたとは…。
50ｍくらいの距離をとりながら、大回りして帰った。

さぁ、東京に帰ろうというところで…

また出会いました。かわいい。

2016春 イチゴの食べ比べ

備忘録的なブログなのだが、もう忘れかけている今春の出来事。

イチゴの品種って色々あるけど、どれが一番おいしのかな？なんて考えた。

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さる

天気予報は、曇時々晴。

しかし、山はずっと雪だった。

サルの群れが、一生懸命新芽を食べていた。

マツタケは終わっていたけど岩泉短角牛を堪能

EF64の続きは後回しにして、毎年恒例のマツタケ☆ツアーの備忘録を。

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ヨタカ

これも毎年恒例

まぁ、良い夜でした。星も綺麗で。

ヌエも合唱となれば、とても幻想的。

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夜に鳴いた鳥

トラツグミ、ヨタカ、ミゾゴイ、フクロウ、ホトトギス、ジュウイチ

ヨタカとミゾゴイは少なくとも２個体の鳴き声を確認

たんぼ（夜）

夜の山も楽しいが、夜のたんぼも楽しい

　

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サンコウチョウ、クロツグミ、キビタキ

引き続き、東京の絶滅危惧種シリーズ（鳥類編）

　

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アカショウビン２ ツミ

アカショウビン、火の鳥とか言われているそうだが、

当地では年配の方はアメアメフレフレとも呼ぶ

雨が最も似合う鳥かもしれない…

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アカショウビン

IUCNではLC

環境省でも記載なし 

しかし、東京都ではＣＲ

　

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